低予算でコーヒーを美味しく楽しむことがモットーの夫の豆太です。
コーヒー記事の経緯についてはこちらをご参照ください。
本日は、コーヒー問屋で購入したマンデリンG1についてハンドピックしてみたのでその結果を記します。
また私が調べた限りのマンデリンG1についての情報も混ぜますね。
マンデリンG1について
マンデリンとは?
バリ島などで有名なインドネシアのスマトラ島で獲れるアラビカ種のコーヒー豆だそうです。
ここの独特な気候を利用した、スマトラ式という精選方法で作られた豆がマンデリンというブランドになるようです。
インドネシアは様々な島(バリ島、ジャワ島、スラウェン島、フローレス島など)からなっており、それぞれの島でコーヒー豆が栽培されており、島ごとに独特の香味特性が出るそうです。
インドネシアで生産されているコーヒー豆の2割がアラビカ種、残り8割がロブスタ種とのことです。
ほとんどの生産がロブスタ種の中で、アラビカ種であるマンデリンは希少ですね〜
地図で見るとマレーシアやシンガポールに近いですね。
精選方法のスマトラ式について
スマトラ式の精選方法は、多湿なインドネシアだからこそ生まれた精選手法のようです。
精選する際に、ナチュラルプロセスのように乾燥させるとインドネシアでは多湿のため乾燥の途中でカビや腐敗が発生して痛んでしまうようです。
そこであるコーヒー農家側で、1日〜2日程度乾燥して、半乾きの状態で加工業者へ販売、加工業者側で脱穀して生豆の状態にして、2回目乾燥を行ったら、乾燥スピードが早くなったので普及した精選方法のようです。
G1ついて
グレードのことで、インドネシアでは生豆300gの中に欠陥豆が0〜11個という高品質の豆にG1が与えられるようです。
(下にG2,G3,G4,G5と続いて欠陥豆の量が多くなる。)
実際にコーヒー問屋で購入してハンドピックしてみた


マンデリンは酸味の少ない、コクのある味が特徴とのことなので苦味側に振りたくフルシティローストで400gオーダーしてみました。
焙煎あとは308gですね。(フルシティーローストだからか、結構重量が減った、、、)
ハンドピック結果と一杯の値段
趣味で嗜む程度の素人クオリティーですが、形が悪い豆、欠けた豆、色味が変な豆、貝殻豆を弾きました。

弾いた豆の重さはなんと11gでした
焙煎後の重量308g – 欠陥豆11g = 297g
コーヒー一杯約14gの豆を使用すると仮定して、297 ÷ 14 = 約21杯
今回の購入費用が生豆400gで1720円(税込み)でしたので、1720➗21=約82円で飲めますね。
前回のガテマラSHBより値段上昇💦
焙煎をフルシティーローストにしたので、豆1つの重さが減ったからでしょうかね。
そうなると、少しでもコストを抑えたければ浅煎りの方が良いのかな。
飲んでみた感想としては、謳い文句通り酸味がなく、口一杯にコクと苦味が広がります。
酸味が苦手な人にはもってこいの銘柄だと思うので引き続き楽しんでいこうと思います。


