先日行ってきた、娘子との函館旅行について新幹線内での過ごし方(粉ミルク&オムツ)
について記載します。宿泊ホテルについてはこちら
我が家族の状況について
- 粉ミルク多めの混合育児
- 2時間〜3時間くらいでミルクが欲しくて泣き喚く
- うんちは1日1〜2回くらい
- 娘子は生後3ヶ月で首すわり前
- 新幹線の座席は普通指定席でD,E席横並び車両真ん中あたり
- 母乳以外の育児作業スキルは夫婦二人ともにほぼ同じ←これ重要
- 移動は抱っこ紐対応でベビーカーは持参せず
- 関東県内出発で東北ー北海道新幹線で北海道へ向かった
新幹線内での粉ミルクについて
新幹線の座席の電源プラグは湯沸かしに必要なアンペア数が足りず、またお湯を頂ける車内サービスも無いとのことなので我が家の対策方法を記載しますね。
新幹線内での70度以上のお湯について
保温ボトルに自宅で沸かした熱湯を入れて持ち歩くことにしました。
モンベルアルパイン0.75Lを使用すれば熱湯スタートで粉ミルクを3回まで調乳しても70度をキープしてくれることが事前の実験(別記事)でわかっていたので持っていくことにしました。
モンベルアルパイン0.75L
東北新幹線で関東から函館方面へ向かう場合は、新幹線の乗車時間はだいたい4時間※くらいです。
※大宮以南の場合で、小山以北の場合は仙台で乗り換えが必要です
スムーズに行けば、
・1回目新幹線に乗る前に調乳
・2回目新幹線車内で調乳
・3回目は保険(新幹線が万が一止まった時など)
と2回調乳すれば函館に着きます。図にすると下のような感じです。↓↓↓

我が家がこのようなルートをとった理由は、二つあります。
理由① 新函館北斗駅の新幹線改札内に授乳室はあるが、乗り換え時間が短い
新幹線を降りたら、そこが函館ではなく函館行きの函館ライナーという電車に乗り換える必要があります。この函館ライナーは基本新幹線と接続しているのですがこの乗り換えが約10分しかなく、オムツ交換などをしていたら間に合わない。
それを乗り過ごすと次は1時間後だったり有料の特急列車だったりするので行きは新幹線を降りた後すぐに函館ライナーに乗り換えました。
実際に乗り換えた感覚だと普通に抱っこして歩く分には10分あれば余裕な距離なので、途中でオムツ交換や授乳を挟まなければ問題なく乗り換え可能です。
(エスカレーターやエレベーターで一度上に上がって乗り換え改札に切符通して、再びエスカレーターやエレベーターで下り1番線に向かう感じです。)

(途中改札あり)


下に記載している通り、函館駅には授乳室が無いので帰りは意図的に1h早い函館ライナーに乗り新函館北斗駅に向かい、新幹線改札内の授乳室を利用して、調乳とオムツ交換をして新幹線に乗車しました。

理由②函館駅には授乳室が無い
函館駅には多目的トイレにいわゆる普通のオムツ交換台があるのみで授乳室なかったです。
そのため函館駅に着いたらまずは足早にホテルにチェックインして、ホテル設備などを使用して調乳した方が良いと思います。
新幹線内での哺乳びんの除菌について
スムーズに行けば2回の調乳で済みますが、
こちらも万が一に備えて備えて3回以上哺乳びんが使用できるように対策しました。
新幹線内で哺乳びんを除菌するのに必要な物
- 広口哺乳びん用のインナーバッグ(セリアで購入)

- 広口哺乳びんと乳首とキャップ(西松屋で購入した、スマートエンジェル広口)
左のやつ - プロテインシェイカー(ダイソーで購入)
白いキャップの容器(画像では中に乳首とキャップあり) - 除菌液(ミルトンでもピジョンのやつでもなんでもOK)
- 洗剤
左が除菌液、右が洗剤 - 割り箸
- 粉ミルクストッカー(ダイソーで購入したもの)

実際のやり方
◯哺乳びん;インナーバッグを使用して新幹線内は哺乳びん一つで回す
◯乳首やキャップ;車内で洗浄→いろはすで水通し→除菌液で除菌
インナーバッグについては、もちろん哺乳びんを複数持っていくのであれば不要かもしれませんが
荷物が多くなる&万が一の時に回数が限られるを理由に使用することにしました。
セリアでなら10枚入りが購入できます。
このインナーバッグは、簡易的な目盛りのみで使用する広口タイプ哺乳びんの形状によって同じ140mlでも使用する目盛りが異なる場合があります。
そのため、事前に使用する容量がどの目盛りになるか確認が必要です。
ちなみに家で120,140,160mlと試した際には下のような感じでした。



まず哺乳びんの方
びんの中にインナーバッグを装着します。この時うまく袋が広がらないので割り箸で哺乳びん内の袋を可能な限り内側側面方向に広げます。
広げたインナーバッグの中に粉ミルクを入れます。
この時、100均で購入した粉ミルクストッカーには漏斗も付属しているので便利!
この後に保温ボトルからお湯必要量の半分注ぎます。
(この時も粉ミルクストッカー付属の漏斗使用_ポリプロピレンなので熱湯も大丈夫です)
一度乳首とキャップを取り付けて、側面に付着した粉にもお湯を行き渡した後に
湯冷しのいろはすを入れて必要量にします。
この当時は140mlで使用したのでだいたい⑤の線までお湯と湯冷し(いろはす)を入れました。
次は、キャップと乳首の方です。
こっちは、使用後は新幹線内の水道を使用して通常通り洗浄します。
その後にいろはすをかけて軽く水通しを行いました。
水通しをした理由は、新幹線の水道は飲料水として使用できないので最後にいろはすを使用しました。
その後はダイソーで購入したプロテインシェイカー内の除菌液に乳首とキャップを入れて完了です。
※除菌液は予め家で作成して、プロテインシェイカーに入れてきました。
(リュック脇のドリンクホルダー使用)
400ml入れたのですが、きっちり400mlは作れないので1L作ってそこから400ml取り入れました。
帰りは、ホテル自室で使用した除菌液を必要分のみ入れて帰ればリーズナブルです。
プロテインシェイカーの中に、400mlの除菌液とキャップ、乳首を入れた状態は下画像です。
これにまだおしゃぶりも入りそう。

こんな感じで行きも帰りも新幹線内での調乳対応を行いました。
新幹線内でのオムツ交換について
新幹線内には、トイレ個室内にオムツ交換台がありオムツ交換を行うことが可能です。
ただし、狭いかつ揺れる車内での対応になるので一人でうんち対応含めてオムツ交換できるように日々の育児で練習が必要だと感じました。
もし慣れない場合や不安な場合は、車掌さんに相談して多目的室を利用するのも手だと思います。
多目的室の方が広く、貴重品などを持った夫婦二人でも入れる広さがあります。
私たちも少し不安だったので車掌さんに相談して、一回は多目的室を使用させて頂くことにしました。
とても広いスペースで寝かせることができるので作業にゆとりを持ってオムツ交換や授乳対応ができました。(北海道へ向かう車両の多目的室は5号車です)


まとめ 東北新幹線内での育児対応や心構え
調乳やオムツ交換は可能か?
調乳については、アイテムを揃えれば問題なく実施可能です。
どうしても揃えるのが。。。
となる場合はプロテニスシェイカーと除菌液と洗剤だけでも購入すればキャップと乳首一つと
複数の液体ミルクを持ち込めばよりコンパクトに対応可能です。
(我が家も念には念を入れて、液体ミルク120mlを4つ持って行きましたが使いませんでした)
オムツ交換については、個室トイレ内での交換が基本になると思いますがどうしても自信がない場合は、車掌さんに相談して多目的室を利用させてもらいましょう。
新幹線内での育児対応する心構え!(実際に乗って思ったこと)
①夫婦両方調乳やオムツ対応が問題なくできる状態にしよう!
貴重品などの荷物があるので、基本は一人で赤ちゃんを連れて対応することになります。
そうなると片方しかスキルがないと、負担がかかってしまうのでしっかり家で練習しましょう。
②赤ちゃんがぐずったら、デッキに移動して他の方に可能な限り迷惑をかけない姿勢を!
今回平日に新幹線を利用したのですが仕事の方が非常に多いです。
帰りのはやぶさ号は3人がけの真ん中含めて仕事の人達で満席でした。
赤ちゃんが泣きじゃくることは仕方ないと思うものの、あくまで公共の場なので
そのままの状態を放置せず可能な限り周りにも配慮する姿勢が大切だと感じました。
幸い行きは問題なく寝てくれたのですが、帰りは結構泣きじゃくったので4、5回デッキに連れて行って対応しました。
以上です。新幹線でも調乳可能なので、どなたかの参考になれば幸いです。




白いキャップの容器(画像では中に乳首とキャップあり)
左が除菌液、右が洗剤
