自分たちの経験を下に、新幹線などの乗り物内で粉ミルクを調乳、哺乳瓶を洗浄、除菌をリーズナブルに行うやり方をこの記事にまとめてみます。
やり方について
準備するもの
- 水筒(保温ボトル等)・・・どのくらい70℃以上キープするか事前確認出来るとGood!

- 哺乳瓶(広口タイプ)・・・自分たちは西松屋SmartAngel広口タイプ240mLを使ってます。
- 哺乳瓶インナーバック・・・自分たちはセリアのやつ使用してます。

- プロテインシェイカー等の容器・・・写真みたいに乳首とキャップが入って、水が漏れなければOK

- 洗剤(吹き付けるだけのやつがおすすめ)
自分たちはPigeonの吹き付けだけのタイプを使ってます - 割り箸
- 粉ミルクストッカー・・・ダイソーで購入可能

- いろはすやサントリー天然水などの飲料水
実際のやり方
簡単に言うと、下のような流れです。
インナーバックを装着する際に、下の写真のようになかなか瓶の底まで綺麗に装着が出来ない状態があります。
そうなるとどのくらいまでお湯を入れて良いのかの目安もずれてきてしまいます。
そうならないように割り箸で奥まで押し込む方法を取りました。
※素手だと流石に抵抗があるので、、、、

乳首とキャップを洗った後に、飲料水ですすぐ理由は、新幹線の蛇口から出る水は公式には飲料水として使用出来ないとされているので安全を考慮して最後にすすいでおります。
いろはすやサントリー天然水は公式にも、調乳に使って大丈夫と記載があるので、
お湯を半分まで注いで粉ミルクを溶かした後に、いろはすを注ぐことで冷ます時短にもなります。
ここで、このセリアのインナーバックには目安のラインはありますが、厳密にこのラインが180mlとかいいう表示はございません。
私の方で、ある程度の量についてはまとめましたので下記の別記事を参考にしてもらえれば幸いです!
※検証結果は、西松屋スマートエンジェル広口240mlでのやり方ですがピジョンのやつもそれほど大きさに変化はないはずなのでぜひ目安にどうぞ!

実際のやり方(写真あり)
過去の東北新幹線内で使用した際の写真を使って説明します。
と言っても洗浄工程くらいしか写真がないですが、、、
東北新幹線のE5系なら下のような大きな水道があります。
他の新幹線や飛行機でもこういった蛇口を利用させていただいてささっと乳首とキャップを洗ってしまいましょう!
念の為、最後にいろはすやサントリー天然水ですすぐことも忘れずに!

洗浄したキャップは、プロテインシェイカーなどの容器に入れてあとは1時間以上つけておくのみ!
これ何が良いかって、リュックとかのサイドポケットに入るのでこのまま外出先で持ち歩いてしまってます。
除菌液は、行きはピジョンとかが販売している出ているキャップの蓋1杯で1L分のやつから必要分だけ取り出して使用。
宿泊を伴う場合の帰りは、ホテルの部屋で使用したミルトンなどの除菌液から必要分だけ持ち帰っております。

まとめ
こんな感じで、ミルクの時間が来たら、哺乳瓶本体にはインナーバック装備、除菌液から乳首とキャップを取り出して調乳して、飲ませて、洗浄して除菌して、インナーバックを捨てれば基本はループが可能です。
あくまで水道がある前提ですが、水道がある新幹線、船、飛行機なら再現可能だと思います!
何回までできるかと聞かれたら、水筒のお湯が70℃を下回るまで可能です!
私が使用しているモンベル製の保温ボトルでは、20℃環境下では9時間経過でも70℃以上あることが確認できたので3h後となら3回、4h後となら2回の授乳が可能です。(それぞれ9h、8hは持つ計算になります)
保温能力について検証した過去記事は下記↓↓

上記を踏まえて、私たちは乗る乗り物によって使い分けをしております。
新幹線や特急などの鉄道の場合
基本的に車内でのお湯の提供がありません。大きい駅なら授乳室でお湯が出る設備もありますが、基本的には水筒に家から熱湯を入れて9h分は水筒からのお湯を使用する!
それでも足りない場合は、液体ミルクを使用!
※2026年8月現在で、同じ車両で連続して乗る場合は最長東京〜博多間のぞみ号で約5hなので基本は水筒のお湯でなんとかなりそうです。
初めて新幹線を利用した際の記事は下記↓↓

飛行機の場合
CAさんに頼めば、お湯をいただけますのであまり水筒の保温時間は気にしなくて良いかも!
熱湯入りの水筒を持ち込んでも良いと思います!
以前に国内線に乗った際に、保安では検査員の方に水筒の中身を見せて説明すれば通してもらえました経験があるので熱湯入りの水筒も持ち込み可能です。
初めて飛行機を利用した際の記事は下記↓

カーフェリーといった船の場合
船は、娘子が誕生してからはまだ乗ったことがないです。
とはいえ過去の利用経験からカップラーメンとかの提供があるのでお湯自体の供給はあるはずです。
また個室であれば100Vのコンセントもあるので備え付けの湯沸器や持参したトラベルケトルなどでお湯を沸かすことが可能です。もちろん、飛行機みたいに荷物制限はないので短い路線の場合は熱湯入りの水筒でも対応可能です。
自動車の場合
基本的には熱湯入り水筒を使用しております。どうしても、9時間以上経過して70℃を下回る場合は、付近の大型ショッピングセンターなどの授乳室で70℃以上のお湯を補給したりもしています。
滅多に無いと思いますが近くに授乳室などのお湯の供給がないエリアに行く場合は、アウトドアで使っていたガスバーナーとやかんを持っていってしれっと一酸化中毒に十分に気をつけながら車内でお湯を沸かして補給する予定です。(これは流石にまだ一度もこれはやったことないですが、、、)
今回の記事は以上になります。小さい子を連れての旅行は大変ですが、夫婦で育休を取得している場合は平日の安い期間に旅行などの外出に行けるチャンスでもあります。この記事が参考になって、少しでも大変な育児の気分転換に安全な外出などにつながれば幸いです!







