本日はtapoC200取付方法で我が家で実践してみた手法を紹介します。
タイトル通りカーテンレールに取り付けて見ました。
検討した背景
①従来の設置方法だと、ベッドの有効スペースが制限される
我が家の従来の設置方法が下の画像、これで十分見守れるのですがベッドを変えた時やレイアウト変更への追従が弱そう、またもう少し上に設置して顔の状態もカメラに収めたいと思いました。
今見返しても、その場しのぎ感が半端ない😅 いつかテーブル蹴りそう。。。

②賃貸の天井に穴を開けるには抵抗がある
tapoC200には、石膏ボードへの取付を想定してスクリューとアンカーと取付マウントが付属しておりますが、我が家は賃貸アパートのため壁への穴あけは断念。
③床と天井の高さくらいの木材を突っ張って固定する方法も考えたけど、材料が高価
次に考えたのは、床から天井くらいの高さの木材を買ってきて突っ張り治具で突っ張ってその木材に穴を空けて固定する方法を考えました。(下の写真のようなイメージ)
これなら、賃貸の壁に穴を空けずに済みます。
しかしながら、木材は高いし突っ張り治具も決して安い品物ではないので断熱。
これなら従来の設置方法でいいやって感じ。
という感じで目をつけたのがカーテンレール!
これならどの家にも基本あるし、
仮に仕事関係で引っ越しても再現性がありそうと思って試して見ることに!
下の画像のようにカーテンレールの端部分が『H』の形になっていれば取付可能です。
ちなみに我が家は、カーテンレール端から『H』の横部分までは約12cmでした。

必要なもの
ほぼ100均でそろいます。
どうしてもM3のボルトとナットだけは100円ショップで見つからずにホームセンターで購入しました。
- 差し替えドライバー_ダイソーで購入
- 3.0mmドリル刃_ダイソーで購入
- 結束バンド_ダイソーで購入
- 木材 約30×85×1cm_セリアで購入
- M3なべ小ねじ(ねじとナットとワッシャー入り)_ホームセンターで購入
- 細いプラスドライバー(プラスチックケースに複数入ってるやつ)
- 滑り止めシート(頻繁にカメラ動かすならあると良い_後付けも可能)
- 木材にマークするペン


取付方法
正直、tapoC200の取付台座の穴位置が正確であればあとはなんとかなります!
木材へ穴あけ位置などをマーキング〜穴あけ
①tapoC200取付台座の穴位置を木材にマークします
電源コードを壁際に出したかったので、下の写真のように穴をあけました。

②差し替えドライバーに3.0mmドリル刃をセットして、マークした位置に穴をあけます。
今回の木材は1cmと薄いので回し続ければ穴を簡単にあけられます


③ねじの位置と取付台座の穴位置が合っているか取り付けてみて確認
※写真だとナットは取り付けてないですが、次のレイアウト仮確認を考えてナットも取付けてください


レイアウト仮確認と結束バンド穴位置マーク
①tapoC200を取付台座に完全に嵌まらないけど、落ちない位置で仮固定します。
完全に取り付けてしまうと、取り外すのは困難なので完全に嵌めないよう注意
完全嵌合させるには、それなりの力が必要なのでその前で止めれば大丈夫です。
※私も間違って一度完全嵌合させてしまい取り外すのに苦労しました。取り外し方法はページ下
②電源プラグも取り付けてレイアウト確認
電源コードは壁に極端に接触していないか、カーテンは問題なく動くか、音は拾えるか、
見たい部分はカメラに映るか等確認して取付位置を確定させます。
tapoC200のカメラ稼働領域は、電源コードが刺さっている部分を除いてほぼ網羅されているので
電源コードが刺さる方を壁側に設置する方が無難です。


③結束バンド穴位置をマーク
カーテンレールの『H』部分を木材にマーキングし、
右下のように結束バンドを通す穴位置をマーキングします。
結束バンドの穴は正確な精度は必要なく大体四隅あたりに穴があれば大丈夫です!


④結束バンドを通す穴4箇所をドリルで穴を開ける
再び3mmドリル刃と差し替えドライバーを使用して、4箇所穴をあけます。
購入する結束バンドによっては、3mmドリル刃の穴では小さすぎます。
我が家もそうでした。このためだけに太いドリルを買うのもビミョーなので
ここで細いプラスドライバーを使用します。

ここでの細いドライバーは通常使用のように回すのではなく、穴を広げるために持ち手の先っちょで大きな円を描くようにグリグリやる感じです。この操作で広がった穴に結束バンドが通ったら完了です。

本番取付
いよいよ、カーテンレールに穴をあけた木材を固定していきます。
①木材にtapoC200の取付台座を本固定
ドライバーを使用して、ねじとナットを締め上げましょう。
ナットを手で持って、ねじの方をドライバーで回して締めました。

②カーテンレールへ乗せて結束バンド取付
下の画像のように、結束バンド2本をクロスする形でカーテンレールの『H』部分に巻き付けます。
※結束バンド劣化も考慮して、我が家は片方を結束バンド2重にしました。


③すべり止めシート貼り付け
カメラが回転する際に万が一その回転によって木材がずれる恐れがあります。
それを防ぐためにすべり止めシートを取り付けました。
一度動かしたらほぼカメラの向き固定という使い方なら不要です。
木材のtapoC200取付台座側を上に持ち上げて、カーテンレールの端と木材が接触する部分に
すべり止めシートを入れて貼り付けました。


④tapoC200本体を取付台座に本固定
取付台座にカメラを固定します。初めて嵌合させる場合は、若干力が必要です。
ゴム手袋をつけて、取付台座とtapoC200の回らない側(下側)を持って回すと
比較的滑らずに嵌合させることが可能です。

電源コードの線は、カーテンの端の固定されている部分のクリップに引っかけたりして見栄えを少しばかり良くしてみました。
これで設置は完了です。電源を入れましょう。
アプリで画面反転操作
カメラは逆さまに吊るすように設置しますので、カメラ映像を反転させる設定です。
下記の手順で実施してください。



画像はONの状態
これで設置と設定は完了です!
見え方のビフォアーアフター
参考に見え方の比較も記載します。
やはり、アフターの方が設置位置の高さもあってか部屋全体を映すことが可能です。
これならベッドのレイアウト変更でも柔軟に対応ができそうです。
また、娘子の顔も捉えることができるのがより安心感につながります。
また、beforeでは頻繁に映像が固まっていたのですがafterでは固まることが極端に少なくなりました。
天井に近くなってwifi通信環境がマシになったのかな?


取付前後の使用(この取付方法のメリットデメリット)
メリット
①については、いうまでもなく今までベッドの上にテーブル設置して置いていたことでスッキリしました。
これで、もう足を引っ掛けるとかなさそうで安心できますね。
②については、どうしても意図せずカメラを今まで触れてずらしてしまっていたので起動する度に、微調整が必要でした。しかも、そういう時に限ってレスポンスが悪い状態となりストレス過多。それがないだけQOL増加です。
③についてもいうまでもなく、将来娘子をどこで寝かせようとしても対応できるので良い!
デメリットは?
今の所使用していて、特段何もないです。
懸念していたカーテンも、レースカーテン、遮光カーテン共に問題なく動かせます。
強いてあげるのであれば、取付部分には洗濯物をかけることが出来ないくらいでしょうか。
まとめ
今回カーテンレールに設置してみましたが、全く後悔しておりません。むしろやって良かったなと感じております。今回の設置方法は下記のオススメですのでぜひやってみてください。
- 賃貸に住んでいるなどで壁に穴をあけられない。またはあける部分がない
- カーテンレールが通常のH型になっているタイプである
- テーブルの上など、良い設置スペースが無い
- 第三者が販売しているアタッチメントを使用できない、したくない状況である
- 多少の作業(ドライバーを回すなど)の作業が苦でない
- 予算をそこまでかけずに頭上に設置したい
(参考)tapoC200と取付台座取り外し方法
我が家も実は、一度取り付けてしまって取り外しに苦労しました。
実践した方法としては、右利きの場合は左手にゴム手袋を着けてtapoC200の根本側(動かない部分)を掴みます。
右手には、ラジオペンチを持って台座を挟む
(ペンチの開いた片方をtapoC200と取付台座の間に突っ込む)
気合いで取付とは逆方向の回転をかけて外す。
場合によっては、取付台座が吹っ飛ぶので人がいない部屋でやりましょう!(実際に吹っ飛びました)
こんな感じで取り外しをしました。



