粉ミルクの冷ます時間はどのくらい必要? 流水で4種類の哺乳瓶で検証した結果 (120mLの場合)

日常育児

粉ミルクを調乳する際に、一般的に人肌くらいの温度に覚ますことがベストと言われておりますがだいたいどのくらい冷やせばベストな温度になるのだろうって疑問に思ったことはありませんか?

もちろん、都度手首に垂らして確認する方法でまったく問題ないですが他の家事育児などに追われているなどに毎回確認しているとなかなかスムーズに行きませんよね。ケトルで沸かしたお湯を使用してどのくらいの時間流水で冷やせばよいか実験をしてみましたの共有致します。

一般的にベストなミルク温度である人肌温度は36度くらいされてるので36度に到達する時間を調べました。(参考サイト様

この記事は120mLでの実験結果になります。200mLでも同様に実験してみた記事は下記↓↓

粉ミルクの冷ます時間はどのくらい必要? 流水で4種類の哺乳瓶で検証した結果 (200mLの場合)
粉ミルクを熱湯から作る際に、どのくらいの時間水道水で冷やせば良いのかを樹脂とガラスの哺乳びん実験してそれぞれ何分必要かを調べました。

結論

流水+攪拌と流水放置の二つの条件で検証してみました。
個人的にはずっと蛇口の前に張り付いているのは厳しいので流水放置がどのくらいの時間必要なのかを興味を持って検証してみました。

<熱湯(ケトルで沸かした直後のお湯)で120mLで粉ミルクを溶かした場合、冷やす時間についての結果>

流水+撹拌(混ぜる)流水放置
広口タイプガラス1分15秒2分30秒
広口タイプ樹脂2分30秒4分30秒
スリムタイプガラス1分15秒3分
スリムタイプ樹脂2分30秒4分30秒
120mlの熱湯で作ったミルクを冷やすのに必要な時間

<実験に使用した哺乳びん>
広口ガラス・・・スマートエンジェル広口 ガラス哺乳びん 240ml(右)
広口樹脂・・・スリーコインズ哺乳瓶260ml(左)

スリムガラス・・・スリムタイプ 哺乳びん200mlガラス(右)
スリム樹脂・・・スリムタイプ 哺乳びん200ml樹脂(左)

結果詳細

⭕️流水+攪拌(混ぜる)での温度調査結果詳細(120mL)

30秒1分1分30秒2分2分30秒3分
広口ガラス55.0℃40.2℃30.6℃
広口樹脂71.4℃59.2℃49.6℃41.7℃36.2℃32.1℃
スリムガラス60.8℃41.3℃31.1℃
スリム樹脂72.3℃59.1℃49.6℃42.1℃35.8℃31.3℃


⭕️流水放置詳細(120mL)

1分2分3分4分5分
広口ガラス55.4℃39.6℃31.6℃
広口樹脂67.0℃54.8℃47.1℃39.3℃34.3℃
スリムガラス59.6℃43.8℃35.6℃30.0℃
スリム樹脂67.6℃56.9℃47.5℃39.5℃35.0℃

実験のやりかた

水道水温度・・・約17℃(関東で4月半ばの水道水です)
水量・・・蛇口4割くらい(水が跳ねないくらいの水量)

流水+攪拌イメージ


流水放置イメージ

考察

やはり樹脂よりもガラスの方が熱伝導率が高いのでスリム、広口に関わらず樹脂よりも早かったですね。また攪拌のほうが全ての哺乳びんで早かったですね。ただ、プラス1分、2分なので蛇口張り付きなを取るのか放置して他の作業ができることを取るのかは状況次第かなと思います。

まとめ&感想

形状に関わらず、哺乳びんがガラスであれば流水+攪拌ならば1分30秒、樹脂であれば流水+攪拌2分30秒が最も早く適温に冷やすことができました。しかしながら➕1分、2分で流水放置で適温にすることが判明したので私は両手が解放されて他の作業がすることができる流水放置の方をスマホやアレクサ、スマートウォッチを使用して時間計測を行なって対応したいと考えました。

急いで調乳したい、1分でも早くしたい→流水+攪拌
他の作業もしたい→流水放置

みたいな感じでやっていきたいと思います。

この時間も煩わしいという方は、半分のお湯を入れて予め冷ましておいた湯冷ましを入れて一気に冷やすやり方がオススメです。
実際に我が家もこの方法を覚えてからは基本冷やした湯冷ましを入れております。
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