低予算でコーヒーを美味しく楽しむことがモットーの夫の豆太です。
コーヒー記事の経緯についてはこちらをご参照ください。
遅くなりましたが今月のコーヒー問屋特価はキリマンジャロAAという銘柄になります。
例の如く、素人クオリティーですがハンドピックして結局いくらで一杯飲めるのか確認していきたいと思います!
キリマンジャロAAについて
キリマンジャロとは?
キリマンジャロと聞くと、世界地図に詳しく無い方でも遠くにある標高の高い山だろうと連想できるのでは無いでしょうか。
私も、この記事を書くまでは具体的にどこにあるかまではわかりませんでしたが調べるとアフリカ大陸のケニアとタンザニアの国境付近にある標高5000m超えのアフリカ大陸で最も標高が高い山だそうです。
5000m超えと聞くと、とても高いですね〜
ちなみに世界で最も高い山はエベレストは8000m超えなので、エベレストはキリマンジャロ+北アルプスという標高なのでもはや異次元ですね〜
このキリマンジャロの山麓で主にタンザニア側で生産された豆の銘柄をキリマンジャロというそうです。
高い標高を利用して栽培されているのでこちらもアラビカ種とのことです。
※一般的にアラビカ種は標高800〜2000mの冷涼な高地で栽培され、ロブスタ種は熱帯の0〜500mで栽培される
精選方法は、ウォッシュドプロセスとのことなので、オレンジやグレープのような酸味が一般的には期待されます。キリマンジャロの山から出る水が豊富できっとタンザニアにはウォッシュドプロセスを行う加工工場が多くあるのだろうと想像します(行ったことないので、想像です)
AAについて
後半はグレードを指しております。ダブルエーって読むみたいですよ。
タンザニアの豆の粒の大きさ等級を示しているようで粒の大きさでは最高ランク(大きさで言うと約6.75mm〜7.14mm以上)のようです。
他にランクは無いのかを調べたところ、AAの他にA、B、CとあるようでCが最も小さい豆のグレードなようです。
豆の大きさでグレードが決まる点については先月セールのコロンビアスプレモのスプレモと言うグレードと同じ意味合いですね。
今後日本がより貧しくなって、私のような一般人はグレードCしか買えない未来が来ないことを願います!!!
実際にコーヒー問屋でキリマンジャロAAを購入してハンドピックしてみた


今回は、400g(生豆)でハイローストで注文です!
酸味が特徴とのことなので、酸味強め、とはいえミディアムローストよりは酸味は控えたいのでハイローストにしてみました。
ハンドピック前の感想は、さすが最高級グレードのAAだな! 小さい粒がない!といったフィーリングでした。
実際にハンドピック結果とそれを踏まえた一杯あたりの値段
ハンドピックして弾いた豆が下の画像になります。
やはり小さい粒はなく、基本貝殻豆や欠け豆でした。

今回弾いた豆は、合計6グラムでした。
早速計算してしてみます。
焙煎後の重量336g – 欠陥豆6g = 330g
コーヒー一杯約14gの豆を使用すると仮定して、330g ÷ 14g = 約23杯
今回は生豆400gでのオーダーで税込1720円支払いましたので、
1720円 ÷ 23杯 = 約75円
ちなみに欠損率は、1.79%(先月のコロンビアスプレモよりも上昇)
といった感じになりました。
早速手動のミルで弾いてハンドドリップでホットコーヒーにしてみました。
やはり酸味が鮮やかですね〜
多分自分でハンドピックして、ハンドドリップしてそれで不味いはずは無いと言うプラシーボ効果マシマシなのかもしれませんが、十分楽しめる味わいだと思います!
日々値段が高くなるコーヒーですが、コーヒー問屋のセール豆でも十分に楽しめますので皆さんもぜひやってみてください!



