【体験談】栃木県太平山神社で子どもの名前をつけてもらった話|命名の流れ、費用、届く品

妊娠中の思い出

太平山神社では子どもの命名をしてもらうことができます。実際に体験した流れや費用を紹介します。
まず大平山神社は東北自動車道を北上して、栃木ICから約10分くらい走ったところにある大平山と呼ばれる山の中腹にある神社です。https://www.ohirasanjinja.rpr.jp/
途中にある謙信平と呼ばれる場所には茶屋が並んでおりお団子などを食べながら関東平野を見下ろせるビュースポットがあります。晴れていればスカイツリーなども見れます。

なぜこの神社を選んだか

たまたま謙信平に立ち寄った際に、大平山神社は刃物類を奉納することで子授祈願を行うことを知って、私たちも近くのホームセンターでナイフを買って奉納しました。
やり方は、刃物類を社務所へ持っていき、子授祈願をしにきた旨を伝えると快く祈願する御社の場所などを教えてくれました。
妊活中に子授祈願で様々なパワースポット等に行きましたが結果的にはこちらの神社で刃物類を奉納した後の治療でうまく娘子を授かることが出来ましたので、なにかの縁を感じて私たちはこの神社で安産祈願、命名、初宮参りを行うことに決めました。
初宮参りの記事はこちら


費用と命名の流れ

◯費用について
費用は初穂料1万円です。基本電話とFAXでやり取りをするのですが、やり取りの途中で別の名前も調べて欲しいなどといった他候補が発生してもこの金額です。(あかちゃんの命名は最後まで迷うと思います。名前が決まって命名書を神社に出してもらうまで、何個でも名前の候補を挙げて電話とFAXでのやり取りが可能でした。出生届け提出のタイムリミットまで付き合ってくれる感じです)

◯命名の流れについて
命名依頼書(私は安産祈願を行った際に貰いました)に両親の名前、子の生年月日、他の兄弟の名前などの情報と希望候補の名前を下記のいずれかのパターン(何個でもOK、各パターン組み合わせてもOK)で記載してFAX送信しました。もちろん家にFAXがあるわけ無いのでコンビニで送信して、念のため電話で届いたか確認をしました。
簡単な流れは下のような感じです。
命名依頼書に名前候補を記載

FAX送信

神社からの回答⇔再度調査依頼 (ここが複数回電話やFAX)

子の名前決定

初穂料1万お納め&命名書等受取

命名について神社へ依頼出来たパターン

  • 呼びたい名前の読み方を指定して、良い漢字を提案してもらう呼び方指定
    (合う漢字が無い場合や、そもそも読み方があまり良くない場合はその旨も教えてくれる)
  • 名前の読み方、使用したい漢字を指定する、呼び方/漢字指定
  • 使用したい漢字を指定して、その漢字を使用して吉な名前を提案してくれる(例:結 という漢字を使用して考えてください等)


逆に出来ないと言われたパターン

  • イメージなどを伝えて名前を提案してもらう(例:夏をイメージした名前等

私たちは、呼びたい名前の呼び方を10候補、呼び方と漢字指定の2候補を記載してFAX送信をしました。名前候補の考え方は別の記事でらん子さんが記載しております。

子どもの名づけを決める方法 自分はこうした~名前絞りこみ編~
らん子です。今日は子どもの名づけについて語ろうと思います。名づけって難しいですよね。自分は男の子だったらこの名前!というのがありましたが、女の子だったらこの名前というのがありませんでした。そして30週に確定したのは女の子!名前を本格的に考え…


自分たちで挙げた候補や依頼の確認結果はその日か次の日くらいには電話連絡で教えてくれます。
電話の内容は、まずどうしても苗字や他要因などで合わない候補は省いた旨を教えてもらって、吉とでた残りの候補について良い漢字を教えてくれて、更に残った候補の順位付けやその順位に至る画数の説明などを電話で教えてくれました。その情報を聞いて、夫婦でどの候補に決めるか、あるいはその結果を受けて新たに浮かんだ候補の再確認を複数回電話やFAX等で漢字の認識合わせを行って進めていく流れでした。私たちは電話連絡を受けた結果を踏まえて、新たな候補を出すこと含めて電話やFAXのやりとりは何度行って、自分たちが納得する名前が決まるまで何回も何日もやり取りは行って頂きました。

結果的に私たちは出生届提出期限の2日前までこのやり取りを繰り返して、娘子の名前を決めました。(今思えば、お七夜過ぎていたけど最後まで妥協せずに神社とやり取りして決めた名前なのでまったく後悔してません)

最終的には名前が決まった際に神社に赴いて通常は初穂料を収めて命名書を受け取る流れだそうなのですが、距離がそこそこあるのと新生児の子がいるので外出が難しいことから、命名書を着払いで宅配してもらいそこに同梱された振込用紙で後日支払う形にして頂きました。


命名書とともに神社から届いた品

無料の名前占いサイトや書籍などがあまた多数ある現代社会ですが、宅配便で届いた命名書などをみたびっくり!
命名書1枚だけかと思ったら、守護矢もあるし、お守りまでもある!めっちゃ豪華じゃないですか。

<実際に届いた品>

  • 名前が記載された書道半紙
  • 天地や陰陽などの占い結果も記載された命名書
  • お守り
  • 守護矢
  • 命名初穂料1万円の振込用紙




やり取りした電話での順位説明は主には画数の説明だったのですが、天地とか陰陽とか五行、音霊などもしっかり見てくれている!(自分はこの辺は全くの無知なのでこの部分はたぶん神社のノウハウや企業秘密なのかな?)

自分の親(娘子から見たら祖父母)や親戚などにも命名書と娘子を一緒に撮影した写真はとても喜ばれましたし、何より親が最初に決めてあげる重要で生涯付き合うことになる名前の決定プロセスに縁がある神社も加えたことは何よりの夫婦の支えになりましたし、将来娘子に『名前はどうやって決めたの?』と聞かれても『由緒正しい神社にしっかりと考えてもらって決めたのだよ』と教えて上げることもできます。

今のご時世は、命名サイトなどで画数を簡単に占うこともできますが、大切な子の一生を左右する名前についてもちろん自分達の考えが第一優先ですが神社などの第三者にも見てもらい命名サイトでは見られない天地などのパラメーターも見て決めるのも良いと思います。私たちは決めた名前に全く公開しておりませんし、自信を持って娘子に将来聞かれた時に説明するつもりです。
強いていうデメリットとしては、FAXと電話のやりとりなのでスマホ世代の我々からすると少しだけハードルが高いかもしれませんね💦
宮司さんもとても丁寧な方だったので仕事と同じように電話のマナーをしっかり守れば問題なく音声だけでもやりとりは可能でした。

ちなみに後日こちらの神社で、お宮参りを行ったのですがその時に対応してくれた宮司さんと命名で対応してくれた宮司さんは同じ方で、宮司さんの方から声を掛けてくれて気がつきました。
宮司さん的にも自分で提案した名前の子がお宮参りで会うことが出来て良かったはず!


なお、届いた品は楽天で購入したこちらの神棚に設置しました。3本の小さい釘をコインで押してゴメルタイプ(所謂3ピンフック)で賃貸の壁にも取付可能なタイプです。御札はもちろん立てかけることが出来ましたし、守護矢も横にして置くことが出来ました。

タイトルとURLをコピーしました